小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文
今後におきましても,紙類及びプラスチック製容器包装の分別回収の徹底,生ごみ水切りの徹底等,ごみ減量に向けての具体的な取組内容について,広報誌やホームページなどで随時周知してまいります。 市役所,事業所,市民の皆様が一緒になって資源循環型社会の実現に取り組むため,御理解,御協力をよろしくお願いいたします。 続きまして,防災対策についてであります。
今後におきましても,紙類及びプラスチック製容器包装の分別回収の徹底,生ごみ水切りの徹底等,ごみ減量に向けての具体的な取組内容について,広報誌やホームページなどで随時周知してまいります。 市役所,事業所,市民の皆様が一緒になって資源循環型社会の実現に取り組むため,御理解,御協力をよろしくお願いいたします。 続きまして,防災対策についてであります。
基本的にはプラスチックが使用されている製品全てが対象となり,プラスチック製容器包装なども含むことから,非常に幅広い対象商品となります。 プラスチックの資源循環においては,製品の設計から廃棄物の処理に至るまでのプラスチックのライフサイクル全般で,事業者,消費者,国,地方公共団体など,全ての主体による3R+リニューアブル,いわゆる再生可能資源への代替の取組を促進するものであります。
石井町で発生した生活系ごみとして出されていますいわゆるプラスチックごみについては、石井町の分別ルールによりますと、主に燃やせないごみ、プラスチック製容器包装、ペットボトルの3つに分けられます。燃やせないごみとして集められたプラスチックごみは業務を委託している業者で選別され、一部は再商品化され、残りは焼却処分されています。
同一のごみについても、目的に応じて一般廃棄物または産業廃棄物の区別があるのではございますが、農業等から生じる事業系ごみにつきましては、産業廃棄物として有料で許可業者等に引き取ってもらったり、持ち込んでいただくことにより処分していただく必要がございますが、ご家庭の庭での園芸、ガーデニングで利用されている土や肥料のビニール製の袋につきましては、市販のほとんどの商品でプラスチック製容器包装の識別マークが記載
個室トイレ内に生理用ナプキンが入ったプラスチック製の半透明の容器や布巾着を置き,必要とする児童生徒に使ってもらう。事業費は10万円で2021年度一般会計当初予算に計上している。町教員は,生理用品の入手が困難な児童生徒が安心して学校生活を送れる環境を整えたいとしていると報道がありました。 次のようにすれば,市長の公約,小松島創生8策にある1,3,7になるのではないでしょうか。
しかしながら、全国的に指定ごみ袋の導入が進んでいる状況もあり、今後、徳島市において指定ごみ袋を導入する場合には、国が策定したプラスチック資源循環戦略の重点戦略に、可燃ごみ用指定収集袋などの燃やさざるを得ないプラスチックについては、原則としてバイオマスプラスチックが使用されるよう取組を進めるとされていることも踏まえまして、グリーン購入法に追加されたプラスチック製ごみ袋の判断基準である、植物由来のプラスチック
マイナンバーカードとは、本人の申請により交付されるプラスチック製のICチップ付カードで、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーが記載された顔写真つきのカードです。 マイナンバーカードは、身分証明書として利用できるほか、各種行政手続のオンライン申請、e-TAX等の電子申請、コンビニなどで住民票や印鑑登録証明書などの公的証明書の取得にも利用できます。
また、空き瓶、紙容器包装、プラスチック製容器包装及びペットボトルは製造メーカーが処理費用を負担してくれますので、処理費用が1,000円以下に減り、経費削減できてるところでございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
また、空き瓶、紙容器包装、プラスチック製容器包装及びペットボトルは製造メーカーが処理費用を負担してくれますので、処理費用が1,000円以下に減り、経費削減できてるところでございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
次に、不正の発覚から改善工事が終了するまでの間は約9か月間かかり、その間には再利用ができずに焼却しているプラスチック製容器包装は、昨年の9月19日から県外の民間業者へ運搬処理を委託し、さらに、可燃ごみはごみ収集を継続し、市民生活に影響が出ないように12月23日から3月31日まで三機工業株式会社の費用負担により、県外の民間業者へ運搬処理委託し、搬出してきたとのことでした。 そこでお伺いします。
各品目ごとには、不燃ごみ、粗大ごみは約1割の増加、また、プラスチック製容器包装、可燃ごみは約1割減となっております。 次に、収集車の運行体制につきましては、不燃及び粗大等の資源ごみを扱う収集班と可燃ごみの収集班の2班体制で業務を行っております。
近年におきます海洋プラスチックのごみによる生態系などへの深刻な影響を踏まえまして,プラスチックごみ問題への対策の一環として,本年7月1日より全国一律でプラスチック製レジ袋の有料化が,小売業を含みます全ての事業者を対象に開始されたところでございます。
また、よりごみの均質化を図り、一酸化炭素の発生を抑えるため、再利用ができず焼却しているプラスチック製容器包装を三機工業株式会社の費用負担により設備の改善が完了するまでの間場外へ搬出することとしております。 これらのことにより、ある程度の改善は見られましたが、10月の1カ月間では、4時間平均30ppmを上回ったのは1,086回のうち56回でありました。
2015年8月には、オリーブヒメウミガメの鼻からプラスチック製のストローを10分近くかけて研究者らが引っ張り出す、胸が苦しくなるような動画がネットやニュースで映し出されていました。今も目に焼きついています。
次に、今後の対応についてですが、よりごみの均質化を図り、一酸化炭素の発生を抑えるため、再利用ができず焼却しているプラスチック製容器包装の一部については、設備の改善が完了するまでの間、場外へ搬出することを検討しております。
次に、世界で深刻な海洋汚染を引き起こしておりますプラスチックごみですが、石井町では収集されたプラスチック製容器包装はどのような過程を経て、最終的にどう再利用されているのか、環境保全課長にお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
次に、世界で深刻な海洋汚染を引き起こしておりますプラスチックごみですが、石井町では収集されたプラスチック製容器包装はどのような過程を経て、最終的にどう再利用されているのか、環境保全課長にお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
例えば、今世界で深刻な海洋汚染を引き起こしているプラスチック製容器包装です。私たちが手間暇かけて分別したものが途上国に輸出され、汚染を引き起こしているという現実があります。地上の楽園と呼ばれるバリ島でもプラスチックごみが海洋に浮遊しているのを私も見ました。ごみを輸出せず、自国で処理すべきではないかなと思います。
例えば、今世界で深刻な海洋汚染を引き起こしているプラスチック製容器包装です。私たちが手間暇かけて分別したものが途上国に輸出され、汚染を引き起こしているという現実があります。地上の楽園と呼ばれるバリ島でもプラスチックごみが海洋に浮遊しているのを私も見ました。ごみを輸出せず、自国で処理すべきではないかなと思います。
次に、プラスチック製容器包装の処理量とサーマルリサイクルについてですが、プラスチック製容器包装の処理実績について、直近の3年間で申しますと、平成28年度は98万5,540キロを受け入れ、16万6,280キログラムを焼却しており、平成29年度は97万4,860キログラムを受け入れ、46万5,240キログラムを焼却、平成30年度は98万5,920キログラムを受け入れ、53万2,980キログラムを焼却しております